【品切】 本商品は現在品切れとなっております。 『時うねる銅の里』 文 鶴見智穂子/切絵 青木照徳 足尾銅山閉山後20年。大きな歴史のうねりの中で、銅山の町として繁栄と衰退を繰り返してきた足尾。時代を懸命に生きぬいた人々の足跡が、ここにはしっかりと残されている。その歴史を切絵と文でわかりやすく紹介。 B5横判/80頁/定価1650円(本体1500円+税)