社務日誌を讀む
-近代における宇都宮二荒山神社の基礎的研究・序章-
杉本 優
近代宇都宮のもうひとつの顔を探究するために
栃木県の県庁所在地である宇都宮。そのシンボルともいえる宇都宮二荒山神社に残されている『社務日誌』。明治期以降、神社にまつわる日々の記録を神職たちが克明に記した日誌の特徴とその分析を通じて、近代宇都宮の歴史に新たな光を当てた論考に、『社務日誌』の中でもひときわ特徴ある昭和13年1~6月までの日誌翻刻を収録。地方における近代以降の地域と神社との関わりを知るための1冊。
A5判/上製/232頁
定価5500円(本体5000円+税)