下野じまん 竹末広美 地方史を研究しながら、つねづね江戸時代の民衆の生活実態や心情をつかみたいと考えていた。そして、願うところは、「下野人」の生活や文化・意識を明らかにし、近世の「下野像」を浮き彫りにすることであった。 新書判/136頁/定価1100円(本体1000円+税)
|
目 次
序 3
|
下野じまん 竹末広美 地方史を研究しながら、つねづね江戸時代の民衆の生活実態や心情をつかみたいと考えていた。そして、願うところは、「下野人」の生活や文化・意識を明らかにし、近世の「下野像」を浮き彫りにすることであった。 新書判/136頁/定価1100円(本体1000円+税)
|
目 次
序 3
|