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歴史と文化16号 栃木県歴史文化研究会編 研究論文、佐々木茂「鹿沼今宮権現の頭役と郷村―日光山領と今宮権現の関係を中心に」、齋藤弘「中世下野の村落景観」、北口英雄「同慶寺蔵 本尊釈迦如来坐像と大同妙坐像について」、関根理恵「“世界遺産・日光の社寺”の文化遺産保存政策の歴史的経緯」などを収録。 B5判／100頁／定価2200円(本体2000円＋税)  |
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編者紹介 栃木県歴史文化研究会 （とちぎけんれきしぶんかけんきゅうかい） 郷土の歴史と文化の研究を推進する目的で1991年に発足。講演会や各分野別の講座・セミナーを開催するほか、機関紙「歴史と文化」を発行。） |
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目 次 ●巻頭言
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