八月十五日のうた ずいそうしゃブックレット17 八月十五日のうた ずいそうしゃブックレット17 (978-4-88748-296-8) 明良 佐藤 戦後に育つ子が伝える父・母・祖父母の戦争 戦後に育つ私たちは、どこから来て、どこへ向かうのか 日本の戦後と日本国憲法を考える 長編叙事詩「八月十五日のうた」。 表紙のコラージュは、部隊との行動が認められなかった日章旗。日章旗の中に記された激の中に「朝鮮人名」や「朝鮮神宮印」があるとの理由で、出動のとき持っていくことを許されなかった。 A5判/並製/268頁/定価1650円(本体1500円+税) ISBN 978-4-88748-296-8 2014年7月31日 第1刷発行 在庫状態 : 在庫あり ¥1,650(税込) 数量