宇都宮城主戸田御家記
松井恒太郎・下野歴史学会編
戸田家御霊屋敷英厳寺倉庫に秘蔵された宇都宮藩当用留(安永十〜万延年代)52冊を宇都宮藩最後の城主戸田忠友の嗣子忠庸が家扶松井恒太郎に依頼し編纂した宇都宮の近世を探る研究家必携の書。復刻版。函入り。
- 四六判 並製本 220頁
- 定価 3844 円 ( 本体3495円+税)
- 発行日:1989/6/20
- ISBN:4-938640-17-1
- 商品コード:990
- 在庫:品切
宇都宮城主戸田御家記
松井恒太郎・下野歴史学会編
戸田家御霊屋敷英厳寺倉庫に秘蔵された宇都宮藩当用留(安永十〜万延年代)52冊を宇都宮藩最後の城主戸田忠友の嗣子忠庸が家扶松井恒太郎に依頼し編纂した宇都宮の近世を探る研究家必携の書。復刻版。函入り。
救現 2号 田中正造大学ブックレット
田中正造大学出版部編
開発か、保存か-県道拡幅工事計画により一部削減の危機に直面する田中正造生家問題を特集。講演録は、布川了「谷中亡村八〇年を問う」、菅井益郎「足尾銅山鉱業停止運動の歴史的意義」など四編を収録。
三斗小屋温泉誌
三斗小屋温泉誌刊行委員会編
戊辰戦争による全家焼失から再建120年。ランプの秘湯「三斗小屋温泉」を中心に奥那須の地質、気象、動植物、歴史、登山、四季の生活をあまさず記録した温泉誌。未発表写真、資料多数。那須地域全登山コースを紹介。
戦争が終わった日 栃木県民が語る八月一五日/栃木県民の戦争体験第1集
随想舎編
昭和は終わった。戦後民主主義の原点、昭和20年8月15日を問う。栃木県内外住58人が目撃し体験した8月15日とはいかなる日であったのか。悔しさ、解放感、希望の一日。戦後44周年、「戦争を知らない戦後世代」に贈る。
野の花 星野の四季 石原大介写真集
石原大介
野草の宝庫「栃木市星野」。四季を通じて野山に咲きみだれる可憐な野の花を5年間にわたり撮り続けた珠玉の写真集。春夏秋冬、141種類、173葉の写真に里の風景を交えて掲載。さらに和名で花名を付記。
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