救現 6号
『救現 6号』

田中正造大学出版部篇

足尾鉱毒事件と生涯を貫いて闘った田中正造の生家を学舎に、正造を学長として産声をあげた田中正造大学の講演録。6号は立松和平講演録「渡良瀬有情」、特集「開校10周年をむかえて」など。
(A5判/112頁/定価 本体1000円+税)
 ISBN 4-938640-84-8
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目次


【NO.6 1996】

[講演録]立松和平「渡良瀬有情――ふるさとの山河を語る」
稲田雅洋「秩父事件のめざしたもの――明治前期の民衆願望」
高松健比古「渡良瀬遊水池・二一世紀への願望――自然と歴史を見つめ直す」
小松裕「田中正造の思想と現代――『田中正造二一世紀への思想人』を刊行して」
[特集・開校10周年をむかえて]宇井純「地球環境時代における足尾鉱毒事件の意味」
坂原辰男「田中正造大学と私の10年」
[報告]神谷光信「日本農業のゆく末は」